新宮市議会 2018-03-07 03月07日-05号
守り伝える会の人たちからの熱心な要望から始まり、このチャップマン邸の施設整備を発端に、3年前の平成26年に国土交通省の地方都市リノベーション事業、その後今の都市再構築戦略事業に名前が変わり、全国11カ所のうちの一つに選ばれ、鉄道駅から半径1キロメートルの範囲以内で建設する施設で、教育文化施設である蓬莱保育所とこれから建設される文化ホール、図書館の建設費、そしてチャップマン邸の土地購入費、今年度の改修整備費
守り伝える会の人たちからの熱心な要望から始まり、このチャップマン邸の施設整備を発端に、3年前の平成26年に国土交通省の地方都市リノベーション事業、その後今の都市再構築戦略事業に名前が変わり、全国11カ所のうちの一つに選ばれ、鉄道駅から半径1キロメートルの範囲以内で建設する施設で、教育文化施設である蓬莱保育所とこれから建設される文化ホール、図書館の建設費、そしてチャップマン邸の土地購入費、今年度の改修整備費
市民会館費では、施設の改修整備費 685万円を計上するとともに、文化体育振興事業団に委託する市民会館の管理運営に要する経費として1億 7,450万 6,000円を計上してございます。
まず、補正予算についてでございますが、一般会計におきまして、生活排水による公共用水域の水質汚濁の防止と水洗化の普及対策としての合併浄化槽の設置を推進する経費 1,338万 5,000円、南海橋の改修整備費として債務負担行為を含め1億 570万円の補正のほか、第二阪和国道早期着工実現に向けて積極的に推進していくため、用地の自主先行買収に伴う土地開発公社に対する債務保証限度額90億円の補正及び和歌山北バイパス
市民会館費では、蓄電池の取りかえ等、施設の改修整備費 1,800万円を計上するとともに、文化体育振興事業団に委託する市民会館の管理運営に要する経費として1億 6,410万1,000 円を計上しております。